株式会社リサーチ・アンド・イノベーション

活用事例

ユーザーの行動の裏にある真実から仮説を導く

～対象者も意識していない「気づき」の発掘～

フジッコ株式会社

その他の事例

食品ブランド

上市後の商品評価スピードが飛躍的UP
- 課題
  新商品上市後の商品評価に数ヶ月かかってしまう。
- 提供サービス
  CODE 秒速リサーチ
- 結果
  新商品発売から1週間で最初のアンケートデータを得られ、飛躍的に短期間での評価ができた。その結果はその後の販促や広告の微修正に活かされた。
日用品ブランド

新ブランドの棚どり＆販促効果検証
- 課題
  特定店舗で新ブランドの購買を促進し、その効果測定も実施したい。
- 提供サービス
  CODE デジタル販促（懸賞：ラッキーエッグ）
- 結果
  販促効果で新ブランドの初速としては通常より良い結果になった。また、販促期間後の購買データから、リピートなどの軸で該当ユーザーを分類しアンケートを取得。データと生の声から販促の効果検証ができた。
日用品ブランド

季節・売り場ごとの適切な訴求を解明
- 課題
  特定商品を買う方は（なぜ）定番棚またはそれ以外で購入しているのかを知りたい。
- 提供サービス
  CODE 秒速リサーチ
- 結果
  該当商品を自然購買したユーザーに購買直後アンケートで年4回実施。どの棚で買ったか把握し、季節要因/初めての購入かどうか等も聴取し、その結果から定番棚向けに適切なPOPを作成できた。
日用品ブランド

自社商品と競合商品ユーザーの購買比較
- 課題
  自社会員制度に対する自社商品ユーザーの認知度、および会員/非会員の購買傾向を知りたい。
- 提供サービス
  CODE 秒速リサーチ
- 結果
  アンケートおよび購買データを参照して、自社商品購入比率を会員と非会員で比較調査。会員は購入継続が多いがそももその会員アプリの認知度が低かった。特定のタイミングで母親を会員にする必要があることが改めて分かり、会員獲得のためのコミュニケーション戦略の作成ができた。
日用品ブランド

広告の店頭購買効果を測定
- 課題
  商品リニューアルに伴い、動画広告を実施。どの程度、広告の影響があったのか自然購入者から聞き出したい。
- 提供サービス
  CODE 秒速リサーチ
- 結果
  購入者にすぐに聞けたことで広告の効果を可視化でき、結果は次回プロモーションに役立てることができた。
日用品ブランド

自社/競合商品のパッケージのネガポジ把握
- 課題
  新ブランド発売に伴い、自社＆競合商品のパッケージが実際に売り場ではどのようにみられているのかを検証したい。
- 提供サービス
  Mycomment 競合品消費購買プロセス調査
- 結果
  お客様視点でパッケージのどの箇所にネガポジを抱いているのか、訴求が届いているのかなどを自社/競合商品共に把握できた。
食品ブランド

テレビ広告と販促の最適化
- 課題
  テレビCMによって実際に店頭購買されるのか、その効果を可視化したい。
- 提供サービス
  CODE 販促放送
- 結果
  CODEのデジタル販促とメーカー広告のコラボ放送で、テレビ番組視聴者の店頭購買実態までを可視化できた。得られた購買データとアンケートデータにより、広告・販促の最適化のヒントを得ることができた。

自主調査

日用品

マスクを外すタイミングはいつ！？マスクの購入と新型コロナウィルスに関する実態調査（2022年編）

2022/03/14

日用品

トイレットペーパー人気ランキング2022年冬！トイレットペーパーの購入に関する実態調査

2022/03/10

日用品

お茶ドリンク人気ランキング2022年冬！お茶ドリンクの購入に関する実態調査

2022/01/21

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広告代理店、アルコール飲料メーカー、バス・トイレ・キッチン製品製造、コーヒーの製造・販売、香料製造販売、製紙業、ヘルスケア製品製造販売、通信販売業、綜合家電メーカー、大手食品加工メーカー、出版社、大手化学メーカー、麺類の製造・販売、印刷業、加工食品、テープ材製造・販売、化粧品・香水・ヘアケア製品の輸入・販売、システムインテグレーター、飲食店複合チェーン、特定地上基幹放送事業、ゲームソフトの制作及び開発、国内旅行格安ツアー代理店、通信教育、ほか多数。